UGニュース
2024年12月17日
国内のガラス繊維メーカーが減少するなか、同業の客先より、マテリアルリサイクル目的で弊社で発生するガラス繊維の派材を販売してほしいと依頼がありました。
リサイクルできず産業廃棄していたガラス繊維も順次、サーマルリサイクルにまわしており、副資材とともに更に増やしていきます。
もともと繊維加工の専業だからこそ、ガラスのみを廃棄していたので、容易に廃棄量も減らすことができました。もっとサステナブルな社会貢献していきたいと思います。
2024年12月17日
国内のガラス繊維メーカーが減少するなか、同業の客先より、マテリアルリサイクル目的で弊社で発生するガラス繊維の派材を販売してほしいと依頼がありました。
リサイクルできず産業廃棄していたガラス繊維も順次、サーマルリサイクルにまわしており、副資材とともに更に増やしていきます。
もともと繊維加工の専業だからこそ、ガラスのみを廃棄していたので、容易に廃棄量も減らすことができました。もっとサステナブルな社会貢献していきたいと思います。